自動車整備士から転職をする時に悩むのが、
- このまま整備士を続けるか
- 他の業界に行くのか?
で悩む人が多いですよね。
整備士以外も気になるけど、どんな仕事が自分に合うのか分からない…
どんな仕事でも転職すること自体は可能ですが、出来れば自動車整備士のスキルを活かせる転職先が良いですよね。
自動車整備士の技術が活かせる一般的な技術職は以下のとおりです。
- 建機や農機具の整備士
- 電気工事士
自動車に関する知識やスキル、工具の使い方などが似ている業種がこの2つ。
そこで今回の記事では整備士が転職する際にスキルや経験を活かせる技術職について解説していきたいと思います!
自動車整備士のスキルを活かせる技術職
手に職をつけて働く技術職への転職は、整備士の資格を武器に転職活動をするのではなく、整備士として得たスキルや経験を活かして転職活動を行うのが一般的です。
自動車整備士のスキルを活かせる技術職は大きく分けて2つあります
- 建機や農機具の整備士
- 電気工事士
この2つです。
これら2つは自動車整備士の仕事と関連する部分が多く、経験やスキルを活かしやすい技術職です。
スキルを活かせる技術職①建機や農機具の整備士
建機や農機具の整備士はモロに整備士としてのスキルを使うことが出来ます。
ほとんど自動車整備士と変わらないように見えますが、建機や農機具特有の故障などもあり、点検項目も安全性に加えてしっかり作業に使えるか?という部分も出てきます。
自動車とは違い移動するための乗り物というより、作業するための乗り物なので修理やメンテナンスにも違いが出てくるのです。
どちらも動力源はエンジンと一緒ですが、走るだけの車とは違い実作業を行うという目的もあるため、自動車整備士とはまた違った整備が必要となります。
建機の整備士にも農具の整備士にも資格が存在しているので未経験からの就職は容易です。
企業によっても資格制度があるので、しっかりと知識と技術でさらに手に職をつけることとなり、キャリアアップも目指しやすいのも良い点だと思います。
スキルを活かせる技術職②電気工事士
電気工事士は有名な技術職とですが、意外と自動車整備士と関連している部分があります。
自動車でもナビ付けやセンサーなどの配線類を触る整備があるし、最近ではハイブリット車やEV車も増えてきているため電気に触れることは多いです。
ハイブリッド車やEV車を整備するために取得する「低圧電気取扱」の資格も電気工事系の資格に含まれます。
そのため電気工事士として働くことになっても、それらの電気に関する基礎知識やスキルは活かすことが可能です。
また電気工事士にも自動車整備士同様に
- 第二種電気工事士
- 第一種電気工事士
などの資格が存在しているため、転職した後に技術を磨いていくことが出来る点も整備士の転職先としてはオススメなポイントです。
しかも電気工事士は色んな仕事があり、
- 家庭用の電気工事
- マンションやオフィスの電気工事
- 空調設備の電気工事
電気工事に関するほとんどで働くことが出来ます。
自動車整備士の資格よりも遥かに選べる企業が多くなるため、自分にあった企業や仕事内容を選択出来ると思います。
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技術職に転職する時にオススメな転職方法
自動車整備士が他の技術職へ転職する際は、ハローワークに行くよりも転職サイトや転職エージェントを利用すると沢山の求人が見られるのでオススメです。
地元に根づいた企業を探すならハローワークですが、様々な条件から自分に合った求人を見つけたい人は転職サイトやエージェントを活用するべき。
沢山の求人を見ることによって、自分にできそうな技術職かどうか?が分かってきますし、今まで見えて無かった技術職の求人を見つけられると思います。
また自動車整備士として働いたスキルや経験を活かして働くのであれば、職務経歴書や転職理由などの自分を売り込むことが大切になってきます。
これが出来ると未経験でもスキルや経験を認められて、最初から高水準の給料を貰えたり早く転職先が決まったりします。
職務経歴書や転職理由などは転職サイトで求人内容を見比べたり、転職エージェントとの面談の中で書き方のサポートを受けたほうが手っ取り早いです。
そういった意味でも転職サイトや転職エージェントを使うべきだと思います。
でも転職サイトってどうやって選べば良いんだろう・・・
って悩む人も多いですよね。
そういう人は転職サイトの口コミや評判などを比較して検討するのがオススメです。
管理人が今まで使った転職サイトを独自の調査でまとめたものを記事にまとめたので参考にしてみてください!
自動車整備士から技術職転職【まとめ】
今回は整備士がスキルを活かして他の技術職につくための解説をしました。
スキルを活かすためにはスキルを活かしやすい技術職を選ぶ必要があり、自分の転職理由なども考えて次を探すことが大切です。
20代の整備士の転職理由とは?給料の安さと同年代が居ないことが原因?
また転職したい技術職決まってなくても、転職サイトやエージェントを使うことで自分にあった転職先を見つけることが出来るので、活用してみるのが良いと思います。
自動車整備士は技術職であればスキルを活かすことが出来るので、自分のスキルや経験を把握した上で転職活動を行うようにしましょう!